お中元のお返しやお礼状はどうしたらよいの?失敗しないためのお中元マナー。

   


お中元をいただいたら、「お返しはどうすればいいの?」「お礼状はどうすればいいの?」と悩みますよね。

せっかくいただいたお中元です。贈っていただいた相手に失礼のないように、失敗しないためのマナーをご紹介します。

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お中元をいただいた時のお返しとお礼状はどうしたらいいの?

1.お中元のお返しは必要?

「お中元」とは、あくまでも日頃お世話になっている人への「感謝の気持ち」ですので、一般的に、贈られる側は特にお返しをする必要はありません。

でも、日頃「迷惑をかけているから」など「日頃のお礼」という意味で贈られる場合もありますのでお返しは不要とも言い切れませんよね。

一般的にはお中元を頂いたらお返しは必要ありませんが、自分がお返しをしたい相手であれば、悩まず贈りましょう。

お返しをする場合は、頂いた品と同等金額程度の品を贈るのが一般的です。

 

 

2.お中元をいただいたら最初にやること

お中元を頂いたら、まず1日~2日以内にお礼状を書きましょう。

相手の方はきちんと届いたか心配している場合がありますので、お礼状はすぐに書くのが一般的です。

でもどうしてもすぐに書けない場合は、とりあえずお電話で一言お礼をする事で「安心」します。そして、後日お礼状を書けば、相手も常識のある人だなと思ってもらえます。

ごく親しい間柄なら「素敵な品をありがとう」とお電話だけで済ませる場合があるかもしれませんが、あくまでもお中元を戴いた時のマナーはお礼状ですのでご注意下さい。

 

 

3.お中元お礼状の書き方

お礼状は、一般的に封書で出すのが丁寧な対応の仕方になります。義理の両親、目上の親戚、お世話になっている先輩などには便箋にしたためたお礼状をおすすめします。

さらに、横書きよりも縦書きの方が礼儀ただしくきちんとした印象になりますので、お礼をする相手に合わせて書きましょう。

 

拝啓 暑さ厳しき折 ○○様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

お陰様で、私たちはいたって皆元気に過ごしております。

さて、本日はお心のこもったお品を頂き、誠にありがとうございました。
いつもながら細やかなお心づいに恐縮するばかりです。

まだまだ暑さが厳しい時期ですので、皆様どうぞご自愛ください。

略儀ながら書中にてお礼申し上げます。ありがとうございました。

敬具

平成○○年○月○日
氏名

ご紹介したものは基本ですので、親しい方には頂いた品の感想であったり、もう少し自分らしい言葉を添えてみるのも心がこもったお礼になりますね。

 

 

4.お中元のお礼状、はがきでもいいの?

お礼状をはがきでもいいのかしら?と迷いますよね!
親しい中であればはがきでお礼状をだしてもよいのですが、目上の方には控えましょう。

はがきでお礼状をだしてもいい場合は、両親・年下の親戚・子供夫婦・仲のよい同僚、後輩

目上の方には、お礼状は封書で出しましょう。

はがきでお礼状を書く場合のポイントは、

☑お礼の気持ちを伝える

☑喜んでいる家族の様子を伝える

☑相手を気遣う言葉

この、3つは必ず入れて送りましょう。

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最後に

お中元をいただいたら、お返しはどうすればいいのか、お礼状はどうすればいいのかお解りになりましたでしょうか。

お中元のお礼状となると堅苦しく思えますが、例文などを参考にして書くと以外に簡単に書くことができますので、お中元をいただいたら「感謝の気持ち」をしっかりと伝えましょう。

 

 

 

 

 

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