台風で新幹線など鉄道が運休になる条件は?切符はどうなる??

   


台風など、悪天候にあると交通機関が遅れたり、最悪運休になってしまったりと、仕事やレジャーの予定が狂ってしまう場合がありますよね!

もしも!の時のために今回は、台風で新幹線など鉄道が運休になる条件や切符はどうしたらよいのかをまとめてみましたので、ぜひご参考になさってみて下さいね!

 

 

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🌀新幹線と在来線や私鉄が台風の影響で運休する条件は?

■強風の場合の条件とは

新幹線や在来線、私鉄などの鉄道は、台風でなくても強風が発生すると運転の見合わせや徐行運転になります。

鉄道事業者は、安全に運転するために風の強さに応じて列車運転の基準が定められています。

 

【新幹線への影響】

強風による新幹線への影響は各事業者統一の条件が設定されています。

●風速20m/秒以上の場合・・・段階的に徐行運転

●風速25m/秒以上の場合・・・運転見合わせまたは徐行

●風速30m/秒以上の場合・・・運休

 

【在来線や私鉄への影響】

在来線、私鉄各社によって強風による速度制限を定めています。

〈JR在来線の場合〉

●風速20m/秒以上の場合・・・徐行運転
※東京メトロは東西線のみ風速20m/s以上で運転中止

●風速25m/秒以上の場合・・・運転中止
※東京メトロ・都営地下鉄・東武鉄道・京王電鉄・小田急電鉄・東京急行電鉄

●風速30m/秒以上の場合・・・運転中止
※西武鉄道・京成電鉄・京浜急行電鉄
ほとんどの私鉄も風速20m/秒以上の場合は徐行運転、風速25m/秒以上の場合は運転中止となっています。

 

このように、新幹線も在来線、私鉄は風速20m/秒以上の場合は徐行運転になりますので、電車の遅れが発生しますのでご注意下さい。

また風速26/秒以上の場合には、暴風警報が発令されます。この時にはほとんどの鉄道が運転見合わせか運休となってしまいます。

 

 

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台風の強さを表し方で「強い」「非常に強い」「猛烈な」という表現をします。
この強さの表現は、風速によって決められています。

●「強い」 ・・・  33m/秒~44m/秒未満
●「非常に強い」・・・44m/秒~54m/秒未満
●「猛烈な」 ・・・ 54m/秒以上

ニュースなどでこの「台風の強さの表現」を参考に目安になさってみて下さい。

 

 

■大雨の場合の条件とは?

大雨の場合は、強風の時よりも比較的遅延や運休の条件が低くなっていますが、JR各社によって違いがあります。

●東海道新幹線 ・・・ 60mm/時間以上で運休

●山陽新幹線  ・・・ 55mm/時間以上で運休

●九州新幹線  ・・・ 100mm/時間以上で運休

この差は、新幹線が倉庫するルートによって大きく影響されています。

 

 

🌀新幹線が運休になってしまったら切符はどうなる?

■切符を購入し乗車前に運休となった場合

〈基本的に扱い〉
●指定された電車が運休になった場合、全額(特急券+乗車券)の払い戻しが可能
●特急券が必要な電車が到着地に2時間以上遅れた場合は特急券の払い戻しが可能

もし、乗車する電車が運休の場合、払い戻しをせずにそのまま後続の電車に乗車することも可能です。しかし、運休の電車の切符が指定席の場合、そのチケットのままだと自由席になっていまいます。空席がある場合は、窓口で差額なしで指定席に変えることができます。

切符の払い戻し期間は、翌日から起算して1年以内にどこの駅でも手続きすることができます。

 

 

🌀まとめ

台風で新幹線など鉄道が運休になる条件や切符はどうしたらよいのかをまとめてみましたがご参考になりましたでしょうか!?

少しでも知識を持っていれば対策をすることができる場合もあります。

もし、台風などの影響で電車が遅れたり運休になってしまったら、迷わず駅員さんや窓口で相談をしましょう。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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