台風21号2018の勢力はどれくらい?進路予想や影響のピークはいつ?

   

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台風21号が猛烈な台風となって日本に接近中です。

この猛烈な台風とはいったいとはどれくらいの勢力なのでしょうか?

そして台風21号の進路や影響がでるピークはいつなのでしょうか?

それでは、順番にみていきましょう!

 

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◇台風21号の猛烈な勢力ってどれくらい?


台風21号は『猛烈な勢力』と言われていますが、猛烈な勢力?とはどれくらいの勢力なのでしょうか?

それでは、まず現在発生している台風21号を見てみましょう。

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▼台風21号
存在地域   マリアナ諸島
大きさ階級  //
強さ階級   猛烈な
移動     西 20 km/h
中心気圧   915hPa
最大風速   55m/s
最大瞬間風速 75m/s
(8/31現在)
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気象庁が発表する台風勢力は、大きさと強さで階級が分かれています。

 

○強さの階級(最大風速)


出典:ウェザーニュース

 

台風の強さは最大風速によって3段階に表しています。

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強い:33m/s(64ノット)以上~44m/s(85ノット)未満

非常に強い:44m/s(85ノット)~54m/s(105ノット)未満

猛烈な:54m/s(1055ノット)以上
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○大きさの階級(風速15m/s以上の半径)


出典:ウェザーニュース

 

台風の大きさは2種類に分かれています。

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大型(大きい): 500km以上~800km未満

超大型(非常に大きい): 800km以上
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この「大きさ」と「強さ」の2つ分類を組み合わせて「大型で強い台風」などと表しています。

 

〇ヘストパスカル(hpa)

もう一つ重要なのが、ヘストパスカル(hpa)です。

ヘストパスカルとは、気圧の単位となります。

太平洋の赤道付近の海で暖められた水蒸気と空気が一緒に上がっていきます。

そして上がっていった水蒸気と空気が雲となります。

水蒸気と雲が上昇する時にその場の空気が少なくなり気圧がさがります。

したがって、一気に上昇すればするほど気圧がさがり台風の勢力が強くなるのです。

 

次に過去の猛烈な台風の数値がどれくらいの大きさなのか見てみましょう。

 

◇過去の猛烈な台風ヘストパスカル(hPa)

ヘストパスカルが気圧の単位でしたね。

(台風号数/最盛期の勢力)
・2014年19号 900hPa 60m/s(猛烈な)
→上陸時 970hPa 35m/s(強い)

・2014年11号 920hPa 55m/s(猛烈な)
→上陸時 965hPa 35m/s(強い)

・2012年17号 905hPa 55m/s(猛烈な)
→上陸時 970hPa 35m/s(強い)

・2009年18号 910hPa 55m/s(猛烈な)
→上陸時 955hPa 40m/s(強い)

・2004年16号 910hPa 55m/s(猛烈な)
→上陸時 950hPa 40m/s(強い)

引用:https://weathernews.jp

 

過去の猛烈な台風の中で2012年17号の猛烈な台風の影響や被害を見てみましょう。

【飛行機への影響】
日本航空142便、全日空304便など500便以上が欠航。

【鉄道】
JR・私鉄の各路線で運転本数を減らしたり運休。

東海道新幹線では速度を落としたことによる遅延や強風による運転見合わせや一部運休。

【被害】
死者は三重県で1名、負傷者は重傷者19名、軽傷者161名。

北海道から沖縄県までの広範囲で強風や豪雨による住宅への被害が相次ぎ、鹿児島県を中心に全壊48棟、半壊161棟、一部破損1,596棟、床上・床下浸水合わせて946棟。

※参考:wiki調べ

 

現在発生している台風21号は、週末の1日(土)~2日(日)にかけて中心気圧が905hPa、最大風速55m/sにまで発達すると予想されています。

したがって、『猛烈な台風』と発表されているのですね。

ますます注意が必要となる台風21号ですが、ではどのような進路を進むのでしょうか?

 

 

◇台風21号の進路予想や影響のピークは?

出典:ウェザーニュース

 

現在大風21号は、速度を上げながら本州方面へ進んできています。

予想によると、西日本や東日本を中心に注意が必要となっております。

そして影響が出始めるのは、9月4日(火)~5日(水)と予想されています。

 

 

◇まとめ

台風21号は、『猛烈な台風』に発達し現在本州に向かっています。

影響が出そうな地域は、西日本や東日本と予想され、影響が出始めるのは9月4日(火)~5日(水)と予想されています

交通機関への影響も出そうです。

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