駅伝の話題の選手と言えば元東洋大学駅伝の相澤晃選手。
学生最強ランナーと言われていましたね!
2019年の出雲駅伝、箱根駅伝、全日本大学駅伝の三大駅伝すべてで区間記録を保持している選手です。
そんな相澤晃選手は、元東洋大学の駅伝主将でもあり“学生の域を超えて日本トップクラスの実力の持ち主”とも言われていました。
相澤晃選手は実力だけではなく顔も“イケメン”ですので女性ファンも多いですね!
そこで今回は現在、旭化成で活躍するもと東洋大学の駅伝主将の相澤晃選手イケメン画像から経歴まで一緒に見ていきましょう!
相澤晃選手のかっこいい画像まとめ
元東洋大学の駅伝主将の相澤晃選手は、実力もあり顔もイケメンで“カッコイイ”ですよね!
マラソン中のカッコイイ画像と笑顔の画像を一緒に見ていきましょう!
相澤晃選手の競技中の画像
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2019年10月14日に開催された出雲駅伝3区の相澤晃選手。
一生懸命の顔がまた素敵ですよね!
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GGN男子10000m出場で8位の相澤晃選手。
肌も焼けており、鍛えられた身体がまだ素敵ですね!
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2019年3月1日に開催された日本学生ハーフの時の相澤晃選手。
少し苦しそうな顔つきをされていますが、この苦しみを乗り越え頑張っていいらっしゃる姿がまた素敵ですね!
この時の結果は1位でした!
相澤晃選手の笑顔画像
競技中の顔は時折苦しそうな顔をされますが、目的に向かって必死になっている顔が素敵です。
お気に入りをまとめてみましたので一緒に見ていきましょう!
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東洋大学1年生の箱根駅伝壮行会の相澤晃選手。
坊主頭で笑顔が可愛い!
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東洋大学2年生の相澤晃選手。
1年で髪の毛も伸びて、少し大人っぽくなってきましたね!
でも、まだあどけなさが残っていて可愛い!
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日本選手権5000mに出場の時の相澤晃選手。
リラックスして楽しそうな笑顔がかっこいいですね!
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上尾シティマラソンのハーフ大学生男子の部5位の相澤晃選手。
笑顔が可愛くてかっこいいですよね!
相澤晃選手のプロフィール
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名 前 : 相澤 晃
出 身 : 福島県須賀川市
生年月日: 1997年7月18日
身 長 : 178cm
体 重 : 62kg
種 目 : 長距離種目
大学 : 東洋大学 経済学部 経済学科
所 属: 旭化成
趣 味 : 食べること
相澤晃選手の小学校や中学校はどこ?
相澤晃選手の小学校・中学校がどこなのか見ていきましょう!
小学校 : 須賀川市立長沼小学校
中学校 : 長沼中学校
相澤晃選手がマラソンを始めたのは小学校3年生の時だったそうです。
その理由は明らかではありませんが、以前にご家族についての感謝の言葉もTwitterに投稿されていました。
この一年間の結果を出せたのも、指導して頂いた先生、一緒に練習したチームメイト、地域の方々、家族などの献身な支えがあってのことだとおもいます。
自分に出来ることは支えて頂いてる人のために全力をつくして頑張ることだと思うので来年以降も頑張っていこうと思います。— 相澤 晃 (@RunningSukagawa) December 31, 2013
ご両親のサポートがあってからこそ今日の相澤晃選手があるのだと思いますね!
長沼中学校時代の相澤晃選手は全日本中学陸上競技選手権大会に出場し300mで10位入賞を果たし、
都道府県駅伝にも出場し2区で9位入賞の実績を残されています。
まだ中学時代の相澤晃選手は、今のように飛び抜けて凄い選手では無かったようです。
しかし、全日本中学陸上競技選手権大会や都道府県駅伝にも出場し成績を残していらっしゃいます。
相澤晃選手の高校はどこ?
福島県高等学校駅伝競走大会🏃
学法石川 4区 相澤 晃 選手 pic.twitter.com/1O5yeLT5Ui— なおなお (@5kitamani) October 21, 2015
相澤晃選手の高校時代を見ていきましょう!
高 校 : 学校法人石川高等学校
相澤晃選手の出身校である学校法人石川高等学校は、福島県石川郡石川町大室にあります。
石川高等学校と言えば運動部が盛んな学校で陸上では、東洋大学陸上競技部駅伝監督の酒井俊幸さんも石川高等学校の出身です。
相澤晃選手の高校時代の成績は、
全国高校駅伝に3度出場し、5000m13分台の結果を残されています。
3度も全国高校駅伝に出場ということは、1年生から3年生までの3年間ずっと出場ということになりますね!
【石川高等学校時代の同期】
・ 明大主将の阿部弘輝選手
・ 中大主将の田母神一喜選手
・ 日体大主将の小松力歩選手
その他にも現在活躍されている選手と高校時代は良きライバルとして一緒に戦ってきたんですね!
そして高校卒業後は東洋大学経済学科に進学します。
相澤晃選手の東洋大学時代の成績
速かった。
これから楽しみです。#相澤晃 #全日本大学駅伝 pic.twitter.com/QDlQDBJW95— さり☺︎ (@1trackandfield2) November 4, 2019
高校時代の相澤晃選手は、全国高校駅伝に3度出場し成績を残されていますが、大学ではどこのような成績を残されているのでしょうか?
2016年 - アジアジュニア選手権で銀メダルを獲得
2016年 - 全日本大学駅伝の区間4位
2017年 - 全日本大学駅伝の区で区間賞を獲得
2018年 - 東京箱根間往復大学駅伝競走の2区で区間3位
2018年 - 出雲駅伝の1区で区間2位
2018年 - 全日本大学駅伝の8区で区間賞を獲得
2019年 - 東京箱根間往復大学駅伝競走での4区で区間記録を更新1時間0分54秒のタイムで区間新記録を樹立
2019年 - 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会の福島県チームの7区アンカーで区間賞と東北勢・福島県勢初の優勝に導いた
2019年 - 日本選手権では5000m・10000mでそれぞれ5位・4位でダブル入賞し、学生としては大迫傑以来となる快挙
2019年 - 学生ハーフで1時間01分45秒で優勝し、パリで行われたユニバーシアードのハーフマラソンで金メダルを獲得
2019年 - 出雲駅伝の3区3位で区間賞、また区間新記録となる23分46秒をマーク
2019年は区間賞など本当に素晴らしい成績を残されていますね!
相澤晃選手の現在は旭化成!
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相澤晃選手は、現在東洋大学の卒業後は
『旭化成』で競技を継続されています。
『旭化成』と言えば、長距離界の名門企業。
しかし2020年東京オリンピックのマラソン代表選考会に選手を送り込めなかった旭化成としては、相澤晃選手が新戦力となるに違いありませんよね!
まとめ
現在、旭化成で活躍する元東洋大学の駅伝主将の相澤晃選手。
競技中の顔もイケメンで素敵ですが、リラックスしている時の笑顔はとっても素敵でしたね!
相澤晃選手は須賀川市立長沼小学校の3年生の時からマラソンを始め、長沼中学校時代には全日本中学陸上競技選手権大会に出場し、高校は運動部が盛んな石川高等学校に進学し、全国高校駅伝に3度出場。
東洋大学では2019年の出雲駅伝、箱根駅伝、全日本大学駅伝の三大駅伝すべてで区間記録を保持するなど素晴らしい成績を残しています。
2020年の東京のオリンピック2021年の米国ユージン世界陸上、さらには2024年のパリオリンピックなどでマラソン日本代表として期待されている選手です。
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